こんにちは😃 宇都宮オリオン通り整骨院です。 今回は「肉離れ」についてです。 肉離れにはなりやすい年齢層があります。 ① 10代後半〜20代前半 ② 30代〜50代です 今回は① 10代後半〜20代前半について説明していきます 10代後半から20代前半の「若い世代」における肉離れは、中高年のものとは原因や状況が大きく異なります 若年層は筋力も柔軟性も高いはずですが、それでも肉離れが頻発するのには特有の理由があるのです 若い世代の肉離れの特徴について、以下の3つのポイントで説明します 1. 主な原因:高い身体能力と激しい負荷 若い世代の肉離れは、多くの場合「スポーツ競技中」に発生します * 瞬発的なパワーの出力: 筋肉が非常に強く収縮できるため、ダッシュやジャンプ、キックなどの動作で、 「自分の筋力や勢いが筋繊維の強度を超えてしまう」ことがあります * 過度の疲労(オーバーユース): 部活動や練習で毎日、過度に疲労がたまると筋肉が硬くなり、 柔軟性が一時的に低下します その状態で無理な動きを重ねることで肉離れにつながってしまいます * 筋力のアンバランス: 成長期の名残で骨格に急激な変化が起こったり、特定の部位だけを鍛えすぎてしまったり、 筋肉の引き合うバランスが崩れることで弱い部分に負担が集中します 2. 起こりやすい部位 若い世代(特にアスリート)では、以下の部位が代表的です * ハムストリングス(太もも裏): 短距離走の加速時や、全力疾走中に最も起こりやすい部位です * 大腿四頭筋(太もも表): サッカーのシュート動作など、足を振り抜く際に多く発生します * 内転筋(股関節の内側): 急な方向転換(切り返し)が多い、バスケットボールやテニスなどで多く見られます 3. 若い世代特有の注意点 * 「剥離(はくり)骨折」との見分けが重要: 10代(特に中学生〜高校生)の場合、筋肉が強すぎて、 筋肉の付着部である骨の一部が一緒に剥がれてしまう「剥離骨折」を起こしているケースが多々あります 単なる肉離れだと思って放置すると、将来のパフォーマンスに影響するため、強い痛みがある場合は レントゲン検査が必須です * 再発しやすさ: 若さゆえに回復が早いのですが、「痛みが引いた=完治」と勘違いして、リハビリ不足のまま 早期復帰し、同じ場所を何度も肉離れするという悪循環に陥りやすいのが最大のリスクです 予防と対策 若い世代が肉離れを防ぐためには、以下の意識が大切です 1. 動的ストレッチの徹底: 練習前にしっかりと体を動かしながら筋肉を温める 2. クールダウンと休養: 筋肉の疲労を翌日に持ち越さないよう、練習後のストレッチや睡眠を重視する 3. フォームの改善: 特定の筋肉に負担がかかりすぎないよう、全身を使った効率的な動作を身につける もし、身近な方やご自身が心当たりがある場合は、痛みがあるうちは無理をせず、 まずは「完全に治しきる」ことを優先してください! 当院では 肉離れになってしまった時には 痛みを取る電気治療の「ハイボルト」 予防や繰り返さないために 凝り固まった筋肉をほぐす「延長マッサージ」 筋肉の柔軟性を高める「半身ストレッチ」 骨格のバランスを整えて一部に負荷がかかりにくくする「骨格矯正」 以上の治療を行います。 ケガの早期治療や予防をすることでスポーツを楽しんで行きましょう! 気になることがありましたらスタッフにお声がけください! ご予約・お問い合わせはLINEが便利です ご登録お願い致します https://lin.ee/idKwtr4 宇都宮オリオン通り整骨院 鍼灸師 印南敦子
[ 2026年1月29日 ]






