こんにちは！
宇都宮オリオン通り整骨院です！！
今回は捻挫とテーピングについてのお話です。
捻挫（ねんざ）は、関節の周囲にある靱帯（じんたい）が
過度に引き伸ばされたり、
一部が断裂したりすることで発生する怪我です　
通常、急な動きや無理な姿勢、
転倒などが原因となります


捻挫をした場合の処置の１つとして、
テーピングが有効です


テーピングとはテープを使用して関節や筋肉を
固定・サポートする方法です
主に以下の目的で使用されます


1. ケガの予防
スポーツ選手が関節や筋肉を保護するために使用します
2. ケガの治療
患部を固定して安静に保つために使います
3. リハビリテーション
再発を防ぐためにサポートとして行います
4. 筋肉のサポート
筋肉の働きを補助し、パフォーマンスを
向上させるために使用することもあります


テーピングにはいくつかの種類があります
 
１アスレチックテープ
粘着性が高く、強いサポート力を持つテープで、
関節をしっかり固定するために使用されます

２キネシオロジーテープ
伸縮性があり、筋肉の動きをサポートしながらも
自然な動きを妨げません。筋肉の回復を促進し、
血液循環を改善する効果があります

宇都宮オリオン通り整骨院では、
捻挫に対する処置を行なっており、
テーピング・捻挫後のケアや予防も行なっております
セルフケアもございますので、お気軽にご相談下さい！



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